減給処分中の大阪市職員が停職 飲み会で上司にビールをかける
ざっくり言うと
- 大阪市は9日までに、西淀川区役所の男性職員を停職2カ月の懲戒処分とした
- 減給処分の対象期間中に出席した忘年会で上司の頭にビールをかけたという
- 男性職員は故意ではないとしたが、他の職員への聞き取りから故意と判断した
日本維新の会公認の市議会議員 山健組・元組員の疑惑
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- 日本維新の会公認市議に、山健組・元組員の疑惑があると週刊新潮が報じた
- 関係者宛に届いた年賀状に、市議が組事務所にいる写真が載っていたという
- また、2013年に山健組から破門されたことが記された破門状も存在するそう
自衛隊の除雪は「わずか1.5km」報道ステーションの伝え方に批判殺到
ざっくり言うと
- 福井県の大雪について伝えた「報道ステーション」に批判が殺到している
- 自衛隊の除雪作業について、除雪できた距離は「わずか1.5km」と報道
- ネットには「やりもしないで自衛隊を批判するな」などの声が寄せられている
SMAPの名前に由来した番組が全て終了へ 忖度が原因ではない?
ざっくり言うと
- SMAPの名前に由来した番組の打ち切りについて、週刊女性PRIMEが報じた
- スポーツ紙記者によると、解散前から打ち切りたいとの声が上がっていたそう
- 事務所への忖度ではなく、騒動が沈静化し非難もないだろうと断行したという
マツコ・デラックスが総額20億円の大豪邸を構想「千葉に400坪くらい」
ざっくり言うと
- マツコ・デラックスは8日の番組で、大豪邸を妄想していることを明かした
- 千葉に400坪ほど購入し、リゾートホテル「アマン」のような家を構想
- Googleマップで土地も見つけているようだが、総額20億円もかかるとのこと
搭乗券に手書きの「加油!(頑張って)」空港の対応に台湾人旅行者が感激
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- 台湾人旅行者が日本で感激する出来事に遭遇したと地元メディアが報じた
- 羽田空港で搭乗券を受け取ると、「加油!(頑張って)」とのメッセージ
- 別の旅行者も、家電量販店で同様の震災に対するメッセージを見かけたという
貴乃花親方が番組で協会を猛批判 つじつまの合わない点も
ざっくり言うと
- 7日に放送された番組での、貴乃花親方の発言について日刊ゲンダイが報じた
- 猛批判した貴乃花親方の主張にも、つじつまの合わない点があったと筆者
- 混乱を招かないために理事会で反論しなかったという説明は苦しいと指摘した
神保町の老舗カレー店に閉店騒動 社長は「デマ」と否定
ざっくり言うと
- Twitterに、神保町の老舗カレー店「キッチン南海」が閉店すると投稿された
- 閉店を惜しむ声が相次いだが、カレー店の社長は「デマ」と完全に否定
- 投稿者の知人によると「他人から聞いた話を投稿してしまった」とのこと
強制わいせつ容疑の男性が無罪に「一定の同意」と結論 仙台地裁
ざっくり言うと
- 2016年に女子高生の胸を触るなどしたとして、23歳の男性が逮捕、起訴された
- 判決公判が8日に仙台地裁で開かれ、無罪判決を言い渡した
- 裁判長は「行為には一定の同意があった」と結論づけた
偽造が発覚した神戸の飲食店に中国ネットから称賛の声「敬服する」
ざっくり言うと
- 2年前に神戸で牛肉を食べた中国人に最近、店側から返金の連絡があったそう
- 2017年10月に、但馬牛を神戸牛と偽って販売していたことが発覚したため
- 中国ネット上でこのことが紹介されると、店の対応には称賛の声が相次いだ
「池の水ぜんぶ抜く」特番ロケが中止になった真相「卑弥呼の墓」と反響
ざっくり言うと
- 「池の水ぜんぶ抜く」では正月特番のロケが2017年12月、中止された
- 奈良県桜井市の古墳に隣接する池であり「合法的盗掘」になると市の関係者
- 「卑弥呼の墓」として注目されたが、市は協力できないという結論に至った
「大人の発達障害」高学歴にはグレーゾーンの発達障害が多い?
ざっくり言うと
- 高学歴の人は発達障害でも、軽微なグレーゾーンである人がほとんどだという
- 就職や管理職への昇進の際に、不得手な分野が浮き彫りになる例があるそう
- 倫理的に自己分析をし、プログラムを経て復職する人は9割ほどいると専門家
勤務中に92回の就業規則違反、同じ区内にある親族が勤務の弁当屋へ
ざっくり言うと
- 勤務中に弁当を買いに行っていた神戸市職員について日刊ゲンダイが報じた
- 同じ区内にある親族が勤務する弁当屋に週3のペースで、計92回も通った職員
- 停職1カ月の懲戒処分となったが、本人も就業規則違反を自覚していたという
伊藤詩織さんの性的暴行事件 沈黙を続けるマスコミに海外も疑問
ざっくり言うと
- 伊藤詩織さんの性的暴行事件を、国内大手メディアが報じることは少ない
- だが海外メディアの注目度は高く、米ニューヨーク・タイムズ紙も大きく報道
- 一面トップで扱い、日本社会が女性の性被害に後進的であることを指摘した
デーモン閣下が相撲協会と対立を告白 懸賞旗の製作を巡り調整難航
ざっくり言うと
- 8日の番組でデーモン閣下が、懸賞旗を巡り相撲協会と対立した過去を語った
- 協会のアドバイスをもとにデザインを決めたものの、決まりが変わったと却下
- 新デザインにも再び赤を入れられたが、最終的には閣下の意見が通ったそう
早稲田大学と慶応義塾大学の奨学金めぐる格差 延滞人数は早大が3倍
ざっくり言うと
- 週刊ポストが、早稲田大学と慶応義塾大学の奨学金の延滞率を比較している
- 延滞者数は慶応が52人なのに対し、早稲田は3.4倍の180人にのぼると指摘
- 早慶のOB間で、奨学金の返済力に大差があることを如実に示しているという
NEWS加藤シゲアキが文学賞めぐりファンに苦言「投票遠慮して」
ざっくり言うと
- Twitter文学賞に関する加藤シゲアキの苦言を、サイゾーウーマンが報じた
- 自身の著書への投票を促す声に、加藤は「ご遠慮頂きたい」と意見したと記者
- また、応援するファンの気持ちを無下にしたかもしれないと謝罪していたそう
池袋が「ダサい」理由 プラスイメージへの刷新が進まなかった
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- 「ダサい」といったマイナスイメージで語られることが多かった池袋
- 新宿や渋谷のようなプラスイメージへの刷新が進まなかったことが原因という
- 駅近に商業施設が集まり街としての特徴づけができなかったことも理由だそう
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